ギムナジウム教師ママのドイツ暮らし

ギムナジウム(高校)の一教師として、一母として、一日本人としてのつぶやき。

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黒大根の食べ方

ワタクシの町は、週に2回青空市場が開かれます。平日に駐車場スペースを犠牲にする大胆さに驚きますが、元をただせば市場の場所に駐車場が進出したというほうが正しいのかも。

市場では、新鮮な食材がいろいろと手に入ります。八百屋では、「シイタケ」「カキ(柿)」「ナシ(梨)」はそのまま日本語名で売られています。ところが、日独語の使い分けにこだわるよっきぃは大混乱。小さな声で「ママ、このおじさん、日本語はなせるの???」。

ドイツへ来て初めて見た野菜もたくさん。で、この冬初めてトライしてはまったのが、黒大根、Winterrettich。外は真っ黒中は真っ白の大根。味は濃い目の大根。こりこりして歯ごたえも楽しいです。

↓市場ではこんな感じ。うーーん。よく見えないですね。


↓ちょっと切ってしまいましたが、白大根と並べるとこんな感じ。
IMG_6828_convert_20100202143600.jpg

↓丸い大根もあります。写真を撮り損ねたので、写真はCooking Paradiseさんから借用。
080330kurodaikon.jpg

もともとヨーロッパ産だそうですが、ドイツでは黒より白をよく見かけます。フランスでは黒大根のほうが一般的だとか、南ヨーロッパで食されるとか、どこかに書いてありましたが、どうなんでしょう。最近は、日本でも食されているそうです。

たとえば、黒大根のステーキこのレシピもトライしてみたら、夫に好評。ワタクシは生の食感が好きで、料理する前にどんどん減っていまいました。

ハンガリーでは、風邪のときに「すりおろして蜂蜜とませて食べる」のだそうです。

ほかにもいい使い方があったら、教えてくださいませ。
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おいしかったブタペスト

ブタペストではわたくしはお仕事だったのですが、たまたま安い航空券の都合で早朝出発だったため、思わぬ自由時間が!おいしそうなものを見つけては嬉嬉として食べる夫を見て、「なんてすばらしいパートナー!」と見直して?しまいました。

「あ、博多駅のミニ・クロワッサンみたい!」と指差す夫。さあ、これから!という地下鉄の駅で、すでにひっかかってしまいました。焼きたてだし、いろんな味のものが量り売りしてもらえて、Good。↓
パン


そして、向かったのは市場↓。サラミがずらり。圧巻。
市場 市場サラミ 

おいしそうなものたくさん並んでいて、殺風景な外食文化のドイツからやってきた私たちは、ヨダレ~。
グラシュ屋さん

でも、外はマイナス1度。中も多分2,3度。この寒さには、やっぱりグラシュ。とビール。そしてマカロニグラタン。グラシュは「シチューではなくてスープ」なのだと、ハンガリー人に何度も念を押されましたが、実はその違いがいまいちピンとこないわたくしでして。
05-グラシュ

散歩をしようと町へ出たら、おもしろいお菓子を発見。Kurtoskalacs。寒さ負けもあり、早速中へ。
kurtoskalacs.jpg

外はカリッ、中はふわ、っと、焼きたては香ばしくて本当においしい!これ、ハンガリーの伝統的なお菓子だそうで、この若いお兄さんはこれからフランチャイズ化して日本にも進出したいとか。ガンバレ、にいちゃん。YOUTUBEにこのお店で作ってるシーンのビデオが出てました。
Kurtosロール 
Kurtos店

翌日、ハンガリーのかたがたに連れて行っていただいたレストランでは、これまたハンガリーの伝統的なお料理Strudelの実演がありました。
Strudelというお菓子はドイツやオーストリアにもありますが、起源はトルコかギリシャなどともいわれているそうです。ハンガリーのStrudelは、ドイツのとはまた違って、紙のように薄い生地で、昔から家庭でお祝い事のときなどに数人がかりで作られていたそうです。具は好みでいろいろなものをいれるとのこと。この生地、どこまでも伸びるのです。質のいい小麦粉を使って、一晩寝かせるのがコツとか。
生地のばし 生地伸ばし2

お客も参加ということで、「イーストは入ってるのか?」「何度のオーブンでどのくらい焼くのか」とやたら質問する夫に白羽の矢が。
peter2.jpg Peter.jpg

できあがりはこちら。層の少ないパイ、という感じで、さくっとしていて美味。
13-シュトレン_convert_20100121062555

書いているだけで、おなかいっぱいになってきました。
どうもこのところおなかの調子が悪くて、何かあわない食べ物があるんじゃないかとにらんでるのですが、こんなに食べてたらおなか痛くなるのも当然ですね。。。。



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年神様と鏡餅

写真は、我が家のなんちゃって鏡餅となんちゃって正月飾り(というか、クリスマス飾りそのまんまですが)。鏡餅の上にみかんと、そのまた上に「みかんのお帽子」を載せ、七福神を並べたのはよっきぃ。

夫が「1月6日のHeilige Drei Koenige(東方三賢人の日)までクリスマス飾りをそのままにしておく」というので、お正月コーナーの反対側にクリスマスコーナーが並存することに。


元旦に起きるなり、よっきぃは「お正月~♪」「年神様は来たかなあ?」。

わたし 「鏡餅のところに座ってるんじゃないの?」
よっきぃ「いないよ。」
わたし 「年神様は普通は見えないんだよ」
よっきぃ「手で触ってみてもなにもいないみたい」
わたし 「神様は姿をかくしてるもんだからねえ。。。」

私の実家がキリスト教だったからか、私の子供時代の生活の中には年神様の話題など入り込む隙もなかったので、こういう会話はとても新鮮。

そして、いつまでこのような会話が続くのか、そちらも興味津々です。

ところで我が家の鏡餅はミキサーとレンジで作った、なんちゃって鏡餅。
年末に友達からせっかくお餅をついていただいたのに、餅が大好物のよっきぃは「出来立てのお餅はおいしいねえ」ぺろりとたいらげてしまいました。

それならば、、、と母は奮起。もち米もあるし、文明の利器を使えば餅くらいできるのでは、、、と検索したら、出てきました。

1.もち米を1晩水につける。
2.もち米と、1合につき80cc程度の水をミキサーに入れて1分ほど混ぜる。
3.耐熱容器に入れて、レンジで3分程度温める。(できれば途中ひっくり返す)。
参考: もち(電子レンジとミキサー使用で)

ミキサーによっては、1合以上入れると攪拌がうまくいかないそう。

我が家では、1回目のトライでは水を40cc使いましたが、もち米がうまく砕けずざらざらのお餅に。やはり80ccくらいが適量のようです。

よっきぃは「このおもちはまだお米が残っててくさ~い(←仰るとおり)。
でも食べられるからいいよ(←お情け~)。」

2合目からはそれなりにおいしくできました。でも、これで、餅つき機能つきHBを買う理由が一つ減ってしまった。。。。。も少し悩んでみることにします。
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