ギムナジウム教師ママのドイツ暮らし

ギムナジウム(高校)の一教師として、一母として、一日本人としてのつぶやき。

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頭の中に写真があるんだよ

☆子供は詩人?哲学者?☆

よっきぃはよく「頭の中に写真がある」といいます。

たとえば、2歳のときに足にやけどをしたときのこと。
よっきぃ:「覚えてるよ。頭の中に写真があるんだよ。」

思いもせぬ漢字を知っていて、私がいつ覚えたの?ときくと、
よっきぃ:「勉強してないよ。
      頭の中に写真があるんだよ。だからわかるの。」

2歳の写真は、きっと、記憶が連続的ではなく断続的に残っているということなのでしょう。

漢字の写真は、漢字を構成要素に分析して覚えているのではなくて、字全体を図として捉えている、ということなのでしょう。


子供のこういう発言は、子供の脳の中身が垣間見えるようで面白いです。


ところで、ギムナジウムの11年生に、飛び級してきた15歳の男の子がいて、この子の頭が、まさしく写真撮影機。

雑誌、勉強、など、教えてもいない漢字をスラすらっと書いて見せます。

わたし 「いつ練習したの?」
生徒  「教科書見てたらおぼえちゃった」

この子に漢字について説明をさせると、「漢字には、常用漢字と教育漢字があって、前者は1945字で。。云々。。。。」

わたし 「どうしてそんなこと覚えてるの?」
生徒  「ネットで一度読んだだけだよ。」

脳がスキャナー型記憶装置になっているとしか思えません。れも、きっとテキスト認識機能つき。
飛び級してくるのもうなづけます。

そのうち、彼がわたしの代わりに授業をしてくれるのではないかと、うれしいようなコワイようなこのごろです。
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