ギムナジウム教師ママのドイツ暮らし

ギムナジウム(高校)の一教師として、一母として、一日本人としてのつぶやき。

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おいしかったブタペスト

ブタペストではわたくしはお仕事だったのですが、たまたま安い航空券の都合で早朝出発だったため、思わぬ自由時間が!おいしそうなものを見つけては嬉嬉として食べる夫を見て、「なんてすばらしいパートナー!」と見直して?しまいました。

「あ、博多駅のミニ・クロワッサンみたい!」と指差す夫。さあ、これから!という地下鉄の駅で、すでにひっかかってしまいました。焼きたてだし、いろんな味のものが量り売りしてもらえて、Good。↓
パン


そして、向かったのは市場↓。サラミがずらり。圧巻。
市場 市場サラミ 

おいしそうなものたくさん並んでいて、殺風景な外食文化のドイツからやってきた私たちは、ヨダレ~。
グラシュ屋さん

でも、外はマイナス1度。中も多分2,3度。この寒さには、やっぱりグラシュ。とビール。そしてマカロニグラタン。グラシュは「シチューではなくてスープ」なのだと、ハンガリー人に何度も念を押されましたが、実はその違いがいまいちピンとこないわたくしでして。
05-グラシュ

散歩をしようと町へ出たら、おもしろいお菓子を発見。Kurtoskalacs。寒さ負けもあり、早速中へ。
kurtoskalacs.jpg

外はカリッ、中はふわ、っと、焼きたては香ばしくて本当においしい!これ、ハンガリーの伝統的なお菓子だそうで、この若いお兄さんはこれからフランチャイズ化して日本にも進出したいとか。ガンバレ、にいちゃん。YOUTUBEにこのお店で作ってるシーンのビデオが出てました。
Kurtosロール 
Kurtos店

翌日、ハンガリーのかたがたに連れて行っていただいたレストランでは、これまたハンガリーの伝統的なお料理Strudelの実演がありました。
Strudelというお菓子はドイツやオーストリアにもありますが、起源はトルコかギリシャなどともいわれているそうです。ハンガリーのStrudelは、ドイツのとはまた違って、紙のように薄い生地で、昔から家庭でお祝い事のときなどに数人がかりで作られていたそうです。具は好みでいろいろなものをいれるとのこと。この生地、どこまでも伸びるのです。質のいい小麦粉を使って、一晩寝かせるのがコツとか。
生地のばし 生地伸ばし2

お客も参加ということで、「イーストは入ってるのか?」「何度のオーブンでどのくらい焼くのか」とやたら質問する夫に白羽の矢が。
peter2.jpg Peter.jpg

できあがりはこちら。層の少ないパイ、という感じで、さくっとしていて美味。
13-シュトレン_convert_20100121062555

書いているだけで、おなかいっぱいになってきました。
どうもこのところおなかの調子が悪くて、何かあわない食べ物があるんじゃないかとにらんでるのですが、こんなに食べてたらおなか痛くなるのも当然ですね。。。。



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