ギムナジウム教師ママのドイツ暮らし

ギムナジウム(高校)の一教師として、一母として、一日本人としてのつぶやき。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

せっかく寒くないように作ってある靴

☆誤用は習得プロセスの鏡です☆

先日、この冬初めての大雪が。
幼稚園までの真っ白な道を長靴で歩きながら、

よっきぃ:「この長靴はね、せっかく寒くないように作ってあるから、ぜんぜん寒くないんだよ」
この「せっかく」は変ですよね。あえて直すなら「わざわざ」。

これは外国人日本語学習者がよくする間違いだし、よっきぃの違いも数度目なので、私もさらりと説明。

私:「わざわざしてくれたことが、無駄になったりして残念な気持ちのときに、『せっかく』っていうんだよ」。
  「『わざわざ雪の日のために作ってある』っていえばいいんだよ」

数日後に、同じ道で
よっきぃ:「わざわざ寒くないようにつくってあるんだよ」。
やった!ゲットした!と思った母でした。

それにしても、副詞の使い方を説明するのは本当に難しいですね。

普段の会話でも、ふんだんに副詞を使って、たくさんの用例に触れさせてあげることが大事だなと思いました。
別窓 | こども語録-6歳 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<☆だれがいちばん強いは、メダルをもらえるんだよ。 | ギムナジウム教師ママのドイツ暮らし | 頭の中に写真があるんだよ>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ギムナジウム教師ママのドイツ暮らし |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。